1994年、「戦後最大の米不作」で国産米が不足して「米パニック」になりました。「安全で安心な国産米も産直で供給してほしい」という消費者のみなさんの願いにこたえる形で開始したのが市民農園「私の田んぼ」です。市民農園利用者(消費者)が農園開設者(生産者)の田んぼを利用し、年複数日田んぼに来て田植えなどの農作業をします。日常の田んぼの管理は農園開設者(生産者)が請け負います。とれたお米はライスセンターで管理し、精米したお米を毎月お届けします。「自分の田んぼで育てたお米を食べてもらう」という形で始まったお米の産直です。
日本の自給率が問題になっていますが、生産者と消費者がしっかり手をつないで日本人の主食であるお米を守っていこうという取り組みです。


